ちょっと待て、なんで今俺は天井とが見えんだ?

落ち着いてよく思い出せ俺、

そう自分に言い聞かせなから今さっきのことを思い返す



――HAPPY BIRTHDAY☆







――…

そういえば全てはその一言から始まった

「ね、…修兵……」

「あ?」

「……シたい」

「はぁ?」










…んで今に至る

今、俺はに押し倒されている状態

しかもソファーの上で


「…何だよ」

いつになく積極的なに少々驚きながら、押し倒された恰好のまま尋ねる

別に俺がこの場で組み敷くことは容易い

だが、そうしないのはこの後のの行動を見てみたいから

俺が挑発的な目でを見つめたら

「んー?ただシたくなっただけ…」

特に気にすることなく俺自身に触れてきた

「狽ネっ!?何す…」

制止しようと手を延ばしたが、時既に遅し。俺のはに咥えられていた

「っ……はぁ」

普段は頼んでもやってくれねぇから久しぶりの舌や咥内の感触に思わず声が漏れる





―チュ、チュク

咥えられながら舌で裏筋を舐め上げられる

口に入んなかったトコは手で汲いて愛撫される


普段やってねぇのにどこで覚えてんだよ!?
…ってぐらいウマい


「ぅあ……!?…ハァ…ハァ」

「しゅーへーきもひい?」

喋るときにかかる息だけでもヤバい


「…ッぅ…咥えたまま……喋んなッ…」

「ふぇ?…はんへ?」

「“何で”って……っく、…イくっ…離れろッ」

軽くの頭を押したがは離れる様子はなく、容赦せずに俺の前立線を舐め上げた

「ッ……ぅ、く……っ!!」

「っ……んぅ」





俺はあっけらかんとの咥内に己の欲望を吐き出した




「ッハァ……ハァ、、大丈夫か?汚ぇから早く吐き出せ」

手を差し出し、俺の手の平に吐き出すように促す

「ん、……別に修兵のだから平気……」

未だ口の中に俺の精液を残してが微笑みながら言う

「いいから早く出せ」

いつまでも口ン中に残されてると出しちまった俺にも恥じらいというものがある

「平気だって……」

―コクン

小さく咽を上下に動かしては俺のを飲み下した

「ちょ…オマッ……何、飲んでンだよ!!?」

「だって……修へ…んっ」

眉を少ししかめながら話すの顔を見るのがやるせなくて俺はに口付けた

「っふ……ぅ……しゅ…う?」

舌での咥内を荒く舐め回す

所々咽に突っ掛かるような苦い味が俺の口の中にも広がる

自分の精液を自分で飲むのは少し抵抗があったがの口の中にあるそれを全て飲み込み唇を離した


「修ッ…兵?」

「……今日はずいぶん積極的じゃねぇか…どうしたんだ?」

「え?そんなこと…ないっ」

「そうか?……まぁたまにはいいとするか…っと」

いつまでもさっきまでの体勢じゃ俺としても気に食わねぇからを組み敷き、唇を首筋へと持って行った





――…

っ…挿れるぞ?」

「ちょ…待って修兵!」

「は?何で…だよ!?」

「いいから待って!」

「悪ぃ…俺、我慢の限界ッ!」

「えっ?ゃ、あぁあっ!!」

―ズグッ!

俺はの言葉を聞かずに一気に自身を突っ込んだ





―グチッ、グプッ

卑猥な水音が部屋中に満たされる

「ふっ……ぁ、…やぁッ!」

「ヤじゃねぇだろ?だってのココ、うまそうに俺の咥えてんじゃねぇか」

そう言って結合部に触れる

案の定のソコはヒクヒクと収縮していて俺のを離さないくれぇ奥まで飲み込んでる

「言わ…ないでっ…ぁ、ん…っ!」

「だってホントのことだし?」

一気に引き抜きそのまま最奥へと打ち付ける

「ひゃ…ぁ、ああぁっ!」

「っく…、」


それだけでは背中を退け反らせてイッた

その締め付けによって俺ものナカに精を吐き出した

「っ…、平気か?」

肩を上下に震わして呼吸するのを見て、慌てて自身をのナカから引き抜こうとする

「ゃ、まだ……待って」

俺を追うようにが腰を動かす

「……っう、今日はホントにどうしたんだよ?」

「いいから、まだ…繋が……てたい」

さっきから“ちょっと待って”“まだ繋がってたい”とか何かおかしい

“まだ繋がってたい”ってのはこちら側としても嬉しいけど、なんで今さっきは“待って”とか言ったんだ?





ゆるゆると腰を動かしながらに尋ねる

…、……何か俺に隠してねぇか?」

「狽チえ!?別に何でもっ……ないよ?」



嘘だ

引きつった笑顔を俺に向けて何かごまかしている

そんなに俺に言いたくねぇこととかあんのかよ?

俺に言えないような秘密でもあんのかよ…



「っあ!ゃっ…ああっ!」

気付けば俺はをバックで犯していた

水音と互いの肌が当たる音が部屋中に響く


「っ…俺に、何か……隠し事とかっ…あるのかよ!?」

「ひぁあっ!ない…ないよッ!!っ‥修兵ッ…激し……!」

「うるせぇ!オマエが言うまでやめないから…なっ!」

「ゃ、ああぁっ!あぁぁあ!!」


俺がの腰を掴んで打ち付けたらは大きく喘いでやがて意識を失った

「っ…う、」

俺もの締め付けで再びナカへと欲を吐き出した





――…

ふと時計を見るともう日付が変わっている

確か今日は非番だったよな

と思いながらのナカから自身を抜く

今日は無理させちまったかな…

眠っているの頭を優しく撫でる

それにしても今日はどうしたんだろうな…今だかつてないほどに積極的つーか……

頭を撫でながら考える

何か特別なこととかあったか?そう思っていると


「ん…」

が小さく唸った


寝ているがかわいくて悪戯心が芽生え、鼻を軽く摘む

「んむ……んぅ」

苦しそうに唸るを見てその手を離す



「ん、……修兵?」

「わ、悪ぃ…起きちまったか」

「んー…そうみたい……って修兵!もう日にち変わっちゃった!?」

ガバっと起き上がる

「あぁ、そうだけど…それがどうした?」


「修兵に…………のに」

「あ?」

「修兵に日にちが変わると同時に“おめでとう”って言おうと思ったのに!」

「……おめでとう?俺、そんな祝われること「お誕生日おめでとう!!」

そして差し出される一つの箱

お誕生日?……そう言われてみれば今日は葉月の14日
この頃忙しくて日付なんて見てなかった





「その……ありがとな」

俺の誕生日をわざわざ覚えていたのか

嬉しくて自然と顔が綻ぶ


箱を受け取って、ニコニコと笑うに尋ねる

「これ、開けてもいいか?」

「どうぞ♪」

急いで、しかし丁寧に箱を開けると中から現れたのは生クリームをベースにしたホールケーキ

「修兵甘いの苦手でしょ?だから砂糖の量を半分にして作ったの。味見は出来なかったから味の保障はできないけど…」

苦笑混じりに言う

前に俺が甘いの苦手って言ったことまで覚えてたんか

ホントに嬉しい

指で生クリームを掬って舐める




の言った通りそんなに甘くなくてウマい

どう?と、不安げな様子で俺の反応を見る

「甘すぎなくてウマいぞ」

「ホント!?よかった〜」

も味見する?」

「うん、する♪」

また指で生クリームを掬う

そして自分の口に入れる

「狽、修兵!私も味見したいって言……ん」

不満そうに言うの唇を塞ぐ


ほんのり甘い生クリームの味のキス

ゆっくりの咥内を味わってから唇を離した

「ど?お味は?」

「…よく分かんない……//」

「じゃあ、分かるまでやってやるよ」


互いにクスリと笑ってまた二人は甘い口付けをした――…





End












アトガキ(ザンゲ)

かつてないほどの駄文+ストーリー成のなさ!!

自分の文才を怨みます…

えーと…話がよく分からなかった人に補足します(分からない人が殆どだと思いますので…)

さんが積極的だったのは修兵をヤる気にするため

挿れんのを拒否したのは挿れたまま修兵の誕生日を迎えたかったから

……です

分かりずらい文ですみません
日々精進します…

こんなどうしようもない駄文にお付き合いいただきありがとうございました!!


とりあえず修兵、お誕生日おめでとう☆★